体が疲れやすい人はバセドウ病かもしれません

「最近、体が疲れやすくなった」「特に運動をしていないのに脈が速い」といった症状がある人は、バセドウ病かもしれません。
バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰に作られることで、甲状腺機能亢進症が起きてしまう病気です。
甲状腺は首にあり、唾を飲み込む時に動く場所です。
羽を広げた蝶のような形をしており、この部分が腫れて浮き上がって見えたらバセドウ病を疑ってみたほうがよいでしょう。
バセドウ病は女性がなりやすい病気で、ニ十歳から五十歳くらいで発症することが多く、若い人であっても注意しなければいけない病気です。
この病気になる原因としては、遺伝的なものやストレスなどが挙げられます。
何もしていないのに痩せてきてしまったり、すぐにのどが渇いてしまったりする症状もあります。
バセドウ病を診断するには、血液検査が必要となります。
病院は甲状腺を専門に診療しているところがおすすめです。
手術をしたり、アイソトープ治療をしたりすることもありますが、薬による治療で治ることも多い病気です。